今日のGoogle
過去の人気Doodleゲームで楽しく家で過ごそう とのこと
パックマン
過去の人気Doodleゲームで楽しく家で過ごそう とのこと
パックマン
リカバリで困ったので メモ
リビジョンによって これだけ変わるみたい
DFQM8358 -> 7B用(VISTA)
DFQM8394 -> 7B用(XP)
DFQM8400 -> 7C用(VISTA)
DFQM8401 -> 7C用(XP)
DFQM8423MA -> 7D****AS用(XP)
DFQM8441LA -> 8E用(VISTA)
DFQM8444LA -> 8E用(XP)
DFQM8479MA -> 8E用(VISTA)
DFQM8480MA -> 8E用(XP)
DFQM8483MA -> 8F用(VISTA)
DFQM8486MA -> 8F用(XP)
DFQM8517MA -> 8G用(XP)
DFQM8529MA -> 8G用(VISTA)
ブラザー MFC-6490CN ドライバいれるついでに
ファームウェアアップしようと思ったら・・・・
「パスワードを入力してください。」って表示が・・・・
パ、パスワード???設定した記憶がない?
初期パスワードがあるだろうと・・・
説明書を探し出して読む読む読む
ん?ないぞどこにも・・・・
そこでサポートへ電話
「パスワードは英語でaccessと入力してください。」
だって
説明書のどこに書いてある?と聞いたら
書いてないとのこと
わかるわけねー
変更って どこでするのって聞いてみたら
ないとのこと
なんじゃそら・・・・
機種ごとに違う?と聞いてみたら
全部同じ (笑)
なんじゃそら・・・・
いいのか そんなので・・・・・(笑)
DreamWeaver さわってたら・・・・
ページの文字コードを変更する方法忘れてる・・・・
いろいろ調べてしまった
htmlファイルの場合
「修正」-> 「ページのプロパティ」-> 「タイトル/エンコーディング」 -> 「エンコーディング」
で変更したい文字コードを選択
「適用」ボタンで完了
さわらないと忘れますね
CDに書き込もうとすると
「ファンクションが間違っています」
とでて聞き込めないと・・・
・
CD/DVDドライブの「プロパティ」の書き込みタブで
「このドライブでCD書き込みを有効にする」のチェックがはずれてた
誰?こんなとこさわったの・・・・・
ctbを選びたいのにstbしか選べないと 連絡有り
いろいろ調べたら・・・・
stb から ctb に変換する時は、convertctb コマンドで変換できるみたい
逆は(stb から ctb に変換) convertpstyles コマンドのみで変換できます。
AutoCADの印刷関連はほとんど知らない のに
AutoCADのサポート依頼をされる私(^_^;
そろそろ 本腰入れんとダメかな? AutoCAD
昨日のよる メールが送受信できないとヘルプが・・・
インターネットは繋がるし ネットワークプリンタでも印刷できるとのこと
昼一で現地にいって確認して見ましたら
OutLook2007 の受信トレイがおかしくなってたみたい
さっそく 受信トレイ修復ツールでと修復ツールを探しましたら
思ってた箇所になかった(^_^;
2007では受信トレイ修復ツールや個人用フォルダ ファイル (.pst)の
場所が変ってました
受信トレイ修復ツールの場所
C:\Program Files\Microsoft Office\Office12
個人用フォルダ ファイル (.pst)の場所
"<システムドライブ>:¥Users¥<ユーザー名>¥AppData¥Local¥Microsoft¥Outlook"
変えるなよな~
OutLook2000の修復はコチラで書いてます
注)2003は2000と同じです
pgf.cru トロイの木馬?
pgf.cruが起動してると
レジストリエディタ コマンドプロンプト タスクマネージャーが起動せず
対処方法
単純にpgf.cruを削除しても すぐに復活するので
まず pgf.cruをバイナリエディタやメモ帳などで 強引に開き
適当に編集 保存
この作業で pgf.cru は機能しなくなります
その後 レジストリエディタ にて pgf.cruを検索
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32
の中に指定されてるはずなので pgf.cruを指定してる 値を変更
この作業で pgf.cruを削除しても 復活しなくなりました
手ごわい敵だった(^_^;
とあるサイトの 画像ポップアップに
lightbox の指定指示があったので試してみた
思っていたより簡単だった
解凍すると
lightbox2
├ index.html
├ css ─ lightbox.css
├ js ┬ effects.js
│ ├ lightbox.js
│ ├ prototype.js
│ └ scriptaculous.js
└ images ┬ blank.gif
├ close.gif
├ image-1.jpg
├ loading.gif
├ next.gif
├ nextlabel.gif
├ prev.gif
├ prevlabel.gif
└ thumb-1.jpg
となるので index.htm 以外をアップ
導入ページのヘッド部分に
<script type="text/javascript" src="js/prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/scriptaculous.js?load=effects,builder"></script> <script type="text/javascript" src="js/lightbox.js"></script> <link rel="stylesheet" href="css/lightbox.css" type="text/css" media="screen" />
追加
aタグの後ろに追加
rel="lightbox"
サンプル
<a href="images/0001.jpg">
を
<a href="images/0001.jpg">0001.jpg" rel="lightbox">
スライドショーで表示させたい場合は
rel="lightbox[任意の半角英数字]"
<a href="images/0001.jpg" rel="lightbox[001]">リンク画像など</a> <a href="images/0002.jpg" rel="lightbox[001]">リンク画像など</a> <a href="images/0003.jpg" rel="lightbox[001]">リンク画像など</a>
思ってたより簡単に導入できました
Lightbox 2.03の導入解説を読んでいて・・・・・・
初め動かなかったのは内緒(^_^;
ちなみに2.03は以下です
<script type="text/javascript" src="js/prototype.js"></script>
<script type="text/javascript" src="js/scriptaculous.js?load=effects"></script>
<script type="text/javascript" src="js/lightbox.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="css/lightbox.css" type="text/css" media="screen" />
Aopen Dr.VOICEのギャル語 リスト
・CPUダメじゃん
・メモリーイケてない
・AGPチョーさいてい
・PCIむり
・フロッピーさむい
・ってゆうかーハードディスクドライブけんがい
・キーボードマウスまじむかつく
関西弁Verもあるらしい
・なんでやねんCPU
・メモリーあかんわ
・AGPメチャクチャまずいわ
・ちゃうがなPCI
・フロッピーようみてみぃ
・なぁハードディスクどないしたん
・ほんまかいなキーボードマウス
もうちょっと はっきり言ってくれたらわかりやすいのですが・・・・・・・・
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