死のグループ

ラグビーワールドカップですが

死のグループといわれるグループリーグがあります

グループCには

レ・ブルー（フランス）
ロス・プーマーズ（アルゼンチン）
レッド・ローズ（イングランド）

の3強が・・・

決勝トーナメントにでれるのは　各グループ　2位まで

3強のうちどこがでてもおかしくない状態

でレ・ブルーとロス・プーマーズ戦がありました

前半が終わったとき　17点差でフランスがそのまま行くかなと思ってましたが

後半は防戦一方　アルゼンチンの底力発揮

逆転され　DGで再逆転　フランスが勝ちました



続いて

オールブラックス vs　スプリングボクス戦もありました

これね前回の準決勝の組合せ　グループリーグでなんて豪華すぎ

前半はミスから立続けに オールブラックスがポンポンとトライを取り

結構差が開くかなといった感じでしたが

後半は　南アフリカ攻めまくりそれでもスキがなかったオールブラックス

ボーナスポイントもつかない点差にして終了


2試合連チャンで見てしまった



しかし　大会2日目にしてどっちのゲームもレベル高すぎ